2019年4月23日火曜日

クラブ33(サーティースリー)



まさかあなた様が見てくださるとは
思いもしませんでした!


突然だが、皆さんはご存知だろうか。


ディズニーランド内にある

公式サイトにもマップにも掲載がない

秘密のレストランの存在を。



ははあ。そのアホ面、知らんな!


↑シバかれっぞ!



ディズニーランド内で唯一お酒が飲める

完全予約制の高級フレンチ


その名も



Club 33(サーティースリー)




なんか、入口はこんな感じで

誰でも通れるところにあるそうです。




普段は鍵が閉まってて

手前のインターホンを押し名前を言って

入れるんですって。



ちなみにクラブ33への予約方法は

どうしたらいいのか。



1、会員になる

※現在募集してないそうです


2、JCBのブラックカードを持つ

※年収2000万円以上


3、スポンサー企業の重役


4、大株主


5、上記の人に予約をとってもらう



これらが基本だそうですので

庶民にはかなりハードルが高い。


ぶっちゃけ普通では行けませんわ。



いやね、なんでこんな話を書いてるかって



わし、今度行くねん!!( ゚д゚ )



これは凄いでー

自慢できまっしゃろー

インスタ映えしまっせー



だけど、店内は写真一切NG

当然、SNSにもあげれない


秘密にしてるだけあって

かなり厳しいみたいね



なぜ行ける事になったかと言うと

今度、従兄弟がディズニーで結婚式するの。


ほんで尊敬する叔父貴が

人脈をフルに使った結果、

ディズニーの取締役までたどり着いたらしい。



いかついな!笑



ほんで大阪から身内総出で行くので

前夜祭でって事で予約を取ってくれました。



しかもね、店内はシンデレラ城を

真向かいに眺めることができる立地


普段カーテンが閉められてるんですが

パレードの時は消灯してカーテンをオープン


最高のロケーションでパレードが見れるの



これはヤバイ


昔、上の子が小さい時に

パレード見てボクの眼鏡が無くなったの



その因縁のパレードを
超特等席で見れる!!


エグイわ



一生に一度行けるかどうかやと思いますので

皆さんの分もしっかり楽しんできます。



あ、これはボクにコビ売っても

無理やからな!


何かごめんやで笑






2019年4月22日月曜日

11円の奇跡



おお!まさかあなたが見てくれるとは
思いませんでした!


先日、スーパーで買い物しました。


ほんだらレジがめっちゃ混んでたの。


しゃーないから並んでたら

前がおじいちゃんでした。


たしか、おじいちゃんのお会計386円


小銭入れから ゆっくり小銭を取り出します。



1枚、2枚、3枚・・・


チンタラしてますねん



ほんで いざ小銭出し終えたとき


11円が足れへんかったの!



あー11円足れへんわー

ちょっと待ってな、1,000円出すわ



って、おじいちゃん言うてはったので


見かねたボクが後ろから、


これよかったら


つって、11円出したんです。



ほんだら、歯抜けのおじいちゃんが

満面の笑みでこっちみて


えらい すんまへんな 



かまへんかめへん!つって
わしとアンタの仲やないけ!つって


まぁそれは言うてませんけど



どうぞどうぞ!って

ほんでボクも買い物を終えました。



それで会社に戻って仕事してたら

ふと、思ったのよ。



これよう考えたら、歯抜けのおじいちゃん

あの時の御礼がしたいとか言うて

ボクを探し出すんとちゃうんか!



探偵ナイトスクープに
依頼するんちゃうか!



しもたな!


まじでやめてや。


オレ、テレビNGやで。






2019年4月21日日曜日

夜のピクニック 2019



おお!まさかあなたが見てくれるとは
思いませんでした!


って事で予定通り、お花見ならぬ

夜のピクニックを開催しましたー



とりあえず、ブルーシート敷いて

待ってたんですけど


今年も やはり誰も来ず!!




寂しい時間が続き




ここは孤独との戦いです




すると、ポツリポツリと

集まってきました。



おっさん ばっかりでしたけど、

ま、いいじゃない。



桜は散ってたけど
話に花が咲くな!


つってね。



ほとんど、下ネタばっかりでしたわ笑



ってゆうかね、こうゆう集まりで

一体何がおこんねん!ってね



知り合いじゃない人がつながる


これが目的なんですよ。



例えば、家具売ってますねん

言う人がいたら

家具買う時は、お世話になります!


とか



どこそこで飲食店やってますねん

じゃあ今度食べに行きますわ!


とかね。



そんな人と人とのつながりの場になればなと

私は思ったわけですよ。



だけど、人数が多すぎてもあかんし

ま、これぐらいのゆるい感じが

ちょうどよかったです。




ってゆうか、気候もよく

気持ちい夜風をあたりながら

酒飲みながら寝そべる





最高に気持ちよかったでっせー



自分でいうのもなんですけど

街の不動産屋の一従業員が

こんなコミュニティな場を作るって

大したもんでっしゃろ。


マネでけへんやろ?


やっぱりあれかな



ボクのカリスマ性にも
磨きがかかってきたって事かな


え?何やその目は。


まぁええわい。



来られた方、ありがとうございました。



これ毎年恒例にしていきますので、

また来年もよろしくお願いします。