キャッチホン

おお！まさかあなたが見てくれるとは
思いませんでした！



仕事柄、知らん番号から


電話鳴っても受けるんです。



ほんで、携帯に知らん携帯番号から


電話がなりました。



だけど会社で電話してる時でしたので


出れなかったんです。



電話が終わって、すぐに折り返したら




プー　プー



と、話し中。



誰やろ？


めっちゃ気になりますやん。



ほんで、何回電話しても




プー　プー




ちょ！誰なん？



さらに数時間たって かけても



プー　プー



誰やねん！うっとしい！


どんだけ電話しとんねん！




ってゆうか、キャッチ付けろや！


だんだんイライラしてきちゃったの(笑)





いやね、普段プライベートでしか


携帯電話を使わない人なら


キャッチがなくても良いと思うんです。



だけど仕事上、携帯電話を良く使う人は


キャッチは必要でしょ？



だけどお客さんかもしれませんし


とりあえず、何回か電話しました。



ほんだら夜にようやく、繋がりました(*´∀｀*)







折り返し、ありがとうございます。


私、六本木にあります○○と申しまして～




不動産の投資営業でした。



気になってて損したわ(笑)



ってゆうかね、去年から冗談抜きで50件以上


営業電話がかかってきてるの。



あと、エステの勧誘とかも(笑)




最初は、面白がって聞いてたんですが、


さすがに件数多いから飽きてきちゃってさ。



ほんで話を戻しますが、



不動産投資や税金対策うんぬんは


もうええねん。



そんな事より自分、

キャッチ付けや！！




って言うたった。



あ～スッキリした(笑)